THE SESSION の私のメモです。 |
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(まとまらないままの走り書きなので^^;時々見直ししたりするかもね^^;) |
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MIDNIGHT SESSIONはこちらから↓ |
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06年 =4月〜6月= =7月〜9月= =10月〜12月= 07年 =1月〜3月= 07年 =4〜6月= 07年 =7〜9月= |
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07年10月〜07年12月 08年1月〜08年3月 08年4月〜08年6月 08年7月〜9月 08年10月〜12月 09年1月〜3月 |
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DATE |
2008/6/27 |
GUEST |
おおはた雄一さん |
誠さん生唄 |
Only You(The Platters) |
メモ |
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久しぶりに日に当たって・・・・日焼け・・・してみたいそうです^^ この週末は、3年ぶりくらいの京都だそうです。 この時期はいいだろなー♪と、思いつつも、、きっと楽器屋に行くな・・・行っちゃうだろうな^^ですって。 (お久しぶりにメール読んでいただきました。ありがとうございます。 しかも、本名書き忘れてたことを、オンエアになって初めて気がついた^^;どんだけぼんやりしてたんだ! 誠さん、スミマセンでした^^;)
本日も、先週に引き続いて公開録音の模様から、おおはた雄一さんのライブをオンエア。 もう何度か・・・ゲストとしていらしてくださって、わりとスタンダードなナンバーをセッションしているかな^^ なんてお話も出ました。今日ももちろん♪
今回、カバーアルバムをリリースされたのだそうですが、、、 当初はカバーするにあたって、、、「やだな、、^^;」だったそうですが、、、、 「何をやろう?」と、思って探り始めたら面白くなり・・・ということなのだそうです^^ 9月にパルコ劇場で弾き語りのライブを。お芝居をやるような場所で・・・ということで 「そりゃあもう、別珍の・・・」って言われたものだから、 誠さんも「アナタ・・・わりと古臭いことを言う^^;」てびっくりされてましたけど。
で、、、さっそくライブ。 収録にも行ったのでありますが、、、、 これを聴いて「あ、京都へ行ったらぜひ行かなくちゃ^^」って私も思ったのが、高田渡さんのカバーで「コーヒー・ブルース」。 やっぱラジオで聴いても素敵だった。 他にも、オリジナルを織り込みつつ、井上陽水さんとか、、、、ボブ・ディランとか、かまやつさんとか。 実に幅広くて、聴いていて面白かった^^ あと、、、かのAXにて誠さんと共演したときに(去年ですよね?)「冷やし系」(癒し系ならぬ)といわれたのを思い出しました、、、 と、本人自ら言い出したので、、、ちょっと笑ってしまいました^^
CM明けは、誠さんのライブで、、 「別に奇跡なんかじゃないから」と「Don't Give It Up!」(これは、「がんばれ、斎藤!」というナンバーなんだそう^^)でした。 この2曲って・・・・特に曲数が限られているライブのときには、ものすごく威力を発揮するなあと、、、 改めて聴いていて思ったのでした。 曲の感じも、内容も、テンポも違うしね。 それにしても、このときも「Don't Give It Up!」は盛り上がったね^^誠さんもお客さんも。 ほんとに、、、メンバーさん来てるんじゃないかと思った^^
そして、最後はお2人のセッション。 選んだナンバーは「プラターズ」。50年代のそれ。 誠さんがチューニングし直しているのをいいことに、おおはたさん少しやりたい放題^^
「おぅん・・・・」
・・・早速唄いかける、、、(笑)。 他にも、さらっとこんな曲も、、、と「煙が目にしみる」とか「トワイライト・タイム」も。 実際、ご自分のライブでも、急にライブ中にアタマにポッと曲が思い浮かんでしまい、 紹介した曲と、違う曲を唄っちゃうこともあるんだとか、、、 お客さんもびっくりだけど・・・・面白そう^^ で・・・チューニング中の誠さんが探していた話というか、、、オチというか、、、
「プラターズはいくつも(何人も)いる」
という話。 メンバーだった人とかが、それぞれ名乗ってアメリカでライブやってるらしく。。。 紛らわしい(笑)。
それにしても。 お2人のスタンダードのカバー、めちゃくちゃ素敵です。
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DATE |
2008/6/20 |
GUEST |
川嶋あいさん |
誠さん生唄 |
オリビアをききながら(杏里・出演者全員のセッション) |
メモ |
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DATE |
2008/6/13 |
GUEST |
清水翔太さん |
誠さん生唄 |
No Matter What(Badfinger) |
メモ |
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DATE |
2008/6/6 |
GUEST |
田中ロウマさん |
誠さん生唄 |
Ordinary Miracle(Sarah Mclachlan) |
メモ |
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DATE |
2008/5/30 |
GUEST |
吉川忠英さん |
誠さん生唄 |
哀しみのボート(斎藤誠) |
メモ |
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DATE |
2008/5/23 |
GUEST |
クノシンジさん |
誠さん生唄 |
She's So Lovely(Scouting For Girls) |
メモ |
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番組冒頭で、いきなり公開録音ライブの告知から^^です。
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DATE |
2008/5/16 |
GUEST |
山田タマルさん |
誠さん生唄 |
Through the Fire(Chaka Kahn) |
メモ |
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先週は、名古屋でイベントのライブがあり、
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DATE |
2008/5/9 |
GUEST |
SASの関口和之さん |
誠さん生唄 |
Somewhere Out There(Linda Ronstadt&James Ingram) |
メモ |
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GWは2日間にわたり、横浜にてフリーライブのあった誠さん。 ただ、、、天気はあいにく、、、(^_^;)な感じでした。 両日とも盛り上がったけれど・・・・大丈夫?風邪ひかなかった?心配してくださる誠さんです。 サイン会で握手したファンの方の手が冷たくて・・・気になってしまったのでそうです。 でも、来年もやりたいなー^^ということでありましたよ。
本日の1曲めは、SASの松田弘さんの新作より。 誠さんもギターで参加されている「Good Serebration」!!ディスコ!ですよね。
本日のゲストは、SASの関口和之さん。 2回めのご登場です。 前回は、2006年の8月で、、、、サザンが新曲を出したころでしたね。 ビートルズナンバーのセッションあり、ハワイの話(PV撮影が確かハワイ)あり、昔話あり、、 で、盛りだくさんすぎて・・・時間が足りなかった(笑)。 今回は、パシッとプロモーショントークを^^との意気込みであります。
てなことで、今回は「口笛とウクレレ2」についてのお話。 今回口笛で参加された、分山さん。女性の口笛の世界チャンピオンなんだそうです。 何と、、、口笛で3オクターブ出るのだそう。 誠さんも唄うときに、口笛を交えたりしますがね、、、 それでも1オクターブちょっとがやっと、、、だから曲も選ぶことになるなんだそうですが。 また、唄うにしても、、それだけ出るのはミニー・リパートンみたいなものですか、、なんてお話になっていました。 また、竹中直人さんとは20年くらい前にアルバムでお仕事を一緒にされ、、、 それ以来お会いしてないかも、、ってことでした。
アルバムからは「カーマは気まぐれ」が流れたのですが、、、 昔、誠さんが小林克也さんと植木等さんとツアーをされたときに、、 当然、ご存知ないわけですが、、、ムリヤリこの曲を植木さんに覚えてもらって、 唄っていただいた思い出があるんだそうです^^
そして、今回のアルバムには誠さんも参加。 「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」 冬のさなか、公園での録音にこだわったのだそうでして、、^^; 全員が、ダウンでもこもこ^^1曲とりおえるたびに、指先が冷え切る、、という具合。 誠さんは、雨になるかもしれないし、、、一応スタジオ押さえておいたほうがいいんじゃないですか? と心配して関口さんにも、スタッフの方にも言ったそうですが、、、 頑として受け付けなかったという、、、^^というか、 関口さんには、大丈夫大丈夫、絶対晴れるから!という確信がおありだったのだそうです。 ほら、、関口さんは驚異的な晴男だし、、、でも、誠さんは雨男だし、、^^; でも、誠さんが負けてよかった・・・ですね(苦笑)。
セッションは2曲とも、お2人で。 1曲めは、その「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」を公園でなくスタジオバージョンにて^^ 口笛は・・・下手ですよ?とおっしゃりつつも誠さんが。 あと、少しお2人で唄われたりもしたかなー。 2曲めは、今回もビートルズを1曲。 前回「And I Love Her」だったので、今回は「Can't buy me love」。 あれ、、こっちでしたけ、マーティンのセッションて。 なんとも、ゆるーい感じで気持ちよいです。ハワイア〜ンな終わり方も愉快です^^
本日の生唄は、今回は作り手の方にスポットを当てて選曲。 今誠さんがハマッているのが、「バリー・マン」。 On Broadway,You've Lost That Lovin' Feeling(ふられた気持ち)などなど、 多数の名曲を世に送り出している方。 最近、彼のセルフカバーアルバムを入手し、よく聴いていらっしゃるのだとか。 この「Somewhere Out There」のセルフカバーも収録しているそうです。 (来週は、シンシア・ウェイルの方を取り上げるそうです。このお2人の名前は山下達郎さんの番組ですごくよく聞きます。) いやあ、割に新しい曲だと思ってたんですよね^^; そうなんだあ、、と改めて驚いてしまいました。
で・・・今回のセッション「Can't buy me love」のブレイクのところで、、、 関口さんのケータイが唸っていたらしいです(わははー)。 あれ?もっかい聞きなおしてみようかな、、、
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DATE |
2008/5/2 |
GUEST |
LITTLE TEMPOの土生さん |
誠さん生唄 |
First of May(THE BEE GEES) |
メモ |
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連休に先立って、近場を満喫されてきたという誠さん。
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DATE |
2008/4/25 |
GUEST |
青山テルマさん |
誠さん生唄 |
Vertigo(U2) |
メモ |
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ゴールデンウィークの誠さんは、静岡とヨコハマにてライブ!
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DATE |
2008/4/18 |
GUEST |
中孝介さん |
誠さん生唄 |
Time After Time(Cyndi Lauper) |
メモ |
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今日は、よ・い・は・・の日なんだそうです。 ホントは治さなきゃいけない歯があるのだけれど、、とおっしゃる誠さん。 でも、これを知ったことを機にいってまいりますっとのこと。 以前、海外レコーディングの機会があったのに、その滞在先で痛み出し、、 仕事に集中できないということもあったのだそうで、、、^^;
本日のゲストは、中孝介さん。 中さんとは、一度ラジオのお仕事で会って、、 その後のフジロックの朝の食堂で会われたことがあったとか。 フジロックを見に来ていた「やんちゃそうな」男子2人が、、「やべーよ、泣いちゃったよ」っていう会話を誠さん、聞いたのだそうです。
元々は、J-POP聴いたり唄ったりしていたそうですが、 デビュー前の元ちとせさんが唄う島唄を聴いて衝撃を受け、改めて今まで聴いてきたJ-POPと並行して聴くようになったそうです。 奄美の島唄と、沖縄の島唄の違いを丁寧に説明してくださり。 初めて詳しいことを知りましたよー。 日本の本土と、沖縄の両方の要素を持つという側面があるのですね。
新曲「春」について。 3月というのは、奄美ではまさに「見送りラッシュ」。 卒業や就職で島を出て行く人が多いのだそうです。 カップリングの「なごり雪」「旅立ちの唄」も面白いなあって思いました。
スタジオライブでは、ピアノの弾き語りで。 なんだか電波越しなのに、そのときの空気がふと止まるかのような、、、そのくらいの場を圧倒する力があるように思いました。 力で押し切るだけでは・・・決して叶わない何かという感じです。
誠さんとのセッションは、昨年の大ヒット「花」。 中さんのピアノと誠さんのギター。 静けさの中にも、その唄に込められた想いの強さとか、誠実さをひしと伝わってきて。愛おしい音ですね、なんとも。
本日の生唄は、春のリクエスト大会〜!! 今日セレクトしたのは、シンディ・ローパーの「Time After Time」。 その昔、彼女の「びゅーちふる」な「おみ足」^^にもやられたのだそうですよ。 意外や意外、絶対唄われてたと思ったんだけど・・・・、 女性アーティストがよくカバーをしたりして、、 下のパートは、唄ったことは何度もあれど、ご自分では唄ったことがなかったのだそうです。 キーを下げてのトライとなりました^^
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DATE |
2008/4/11 |
GUEST |
tobaccojuiceの松本敏将さん |
誠さん生唄 |
再会の魔術(斎藤 誠) |
メモ |
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東名阪クアトロツアー、無事に終了しました。 お客さんの笑顔についはしゃぎすぎてしまったかも・・・とおっしゃる誠さんです。 感想など、是非送ってくださいということでした。それでもって、ライブはまだまだ・・・続きますよーとのことでしたよ。
1曲目、ライアン・ショウって、、、どこかで一度耳にしたのだけど、ちょっといいかも・・・と思ったのだが。 うん、好きかもしんないこういう感じ・・・なのであります。
本日のゲストは、tobaccojuiceのフロントマンの松本さんです。 音楽のルーツは?との質問に、、 大晦日のときの音楽番組を家族で見たときの思い出や、子供の頃の先生の影響と、、、 それで、、「これだーー!」というのがあって。 いきなり公園にもっていって、幼稚園生を前にいきなり初ライブ^^ それがウケたところから、、、全てが始まったとか。 「勘違い」とおっしゃるけれども、素敵なお話だと思いました。
「工場町」というナンバーがオンエアになりましたが、 オーケストラとバンドとが1曲の中に共存していたアレンジ。 その曲にこめた想いについてのお話も(工場町とは、お住まいだった広島のほうらしいです)面白かったです。
誠さんとのセッションでは、BEGINの「いつものように」。 お姉さまがBEGINのアルバムを持ってらしたのだそうで、それで覚えた。 そして、例の「公園」で唄うことも(ちょっとしたストリートライブですよね)あったナンバーだそうです。 いい唄だねー、、、わりに最近はトラディショナルな色のあるナンバーもあるけれど、、、 ちょっとシャレてて素敵だなあって。
リスナーさんからの質問で「カラダにいいこと」 とにかく・・・誠さん、梅干はだめなんだそうです^^; でも、最近は走ってるそうです・・・でも、これとてみっちりというわけにはいかないそうで^^;がんばれー、誠さん!
そして、ギター選びについての質問には、、、 とにかく、ひとりひとり違うものだから、 楽器屋に通うこと、カタログをいっぱい集めてみること、 店員さんに嫌がられるくらい、試奏しまくること。 少なくとも、誠さんは自分にとってのギターをそうやって探してこられたのだそうです。
生唄は、、、、新しいアルバムの中でも、まだ弾き語りでやったことのないナンバーを。 大切な人と、時を経て出会うことの大切さとせつなさを唄ったもの。 今回のツアーでは、テーマ的に使われたナンバーでした。 また、ラジオでも、ライブでも、公開録音でも、、、また再び会えることを願っての「再会の魔術」でした。
弾き語りでも、口笛はやはり印象的だったし、 静かに穏やかに始まった曲が、少しずつ少しずつ熱を帯びていく・・・そんな感じの唄になっていました。 いつもながら、曲のエッセンスはそのままにバンドと違う味をも引き出されるのは、さすがだなあと思ってしまいます。
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DATE |
2008/4/4 |
GUEST |
阿部芙蓉美さん |
誠さん生唄 |
Hard To Say I'm Sorry(Chicago) |
メモ |
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4月。新入社、新入学の季節。
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