THE SESSION の私のメモです。 |
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(まとまらないままの走り書きなので^^;時々見直ししたりするかもね^^;) |
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MIDNIGHT SESSIONはこちらから↓ |
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06年 =4月〜6月= =7月〜9月= =10月〜12月= 07年 =1月〜3月= 07年 =4〜6月= 07年 =7〜9月= |
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07年10月〜07年12月 08年1月〜08年3月 08年4月〜6月 08年7月〜9月 08年10月〜12月 09年1月〜3月 |
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DATE |
2008/3/28 |
GUEST |
シオダマサユキ.さん |
誠さん生唄 |
Venus(Shocking Blue) |
メモ |
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今、誠さんは渋谷クアトロライブに向け、細かい最終チェックのイメトレに余念がないとのこと。
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DATE |
2008/3/21 |
GUEST |
Roger Joseph Manning Jr.さん |
誠さん生唄 |
Ruby Tuesday(The Rolling Stones) |
メモ |
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いよいよ来週からツアーがスタート。
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DATE |
2008/3/14 |
GUEST |
HARRYさん(元ストリートスライダーズ) |
誠さん生唄 |
Yesterday(The Beatles) |
メモ |
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3月のお別れのさみしい・・・センチメンタルなシーズンはこの何週間かだけ。 これが1か月も経てば、また新しい出会いがたくさん。 この時期、ふっと涙が出てしまうのは・・・もしかして花粉症のせいなのか?!感慨にふける誠さんなのであります^^
1曲目は「LOVE」でした。 ・・・ということはですよ?ライブで聴ける・・・んですね^^ 嬉しいなあ♪ぷち・・ネブラスカ+ですね^^
ゲストは、元ストリートスライダーズのHARRYさん。 デビューが誠さんと同じ83年。たぶんほぼ同年代ではないかな?とのことでした。 デビュー間もない頃の、後楽園ホールのライブ、、、ARBとのジョイントだったそうですが、誠さん見に行ったのだそうです。 (ですよね、昨年6月に田中一郎さんとのジョイントでもそんなお話が出てました^^)
デビューした当時の83年頃の同期だとか、その様子や対バンのライブ事情などなど、、、誠さんがお話してくださいましたが・・。 実に克明でしたね、、改めてそうだったよなーとつい思ってしまうのは、、年代がバレバレであります(笑)。
今回はデビュー25周年・・・誠さんと同じですから^^ ということで、ストリートスライダーズ時代のセルフカバーをなんとお1人でやっているのだそうです。 というか、現在お1人・・・弾き語りという言い方が正確なのかわかりませんが、、、 (誠さんも、ギター1本とは言いながら既存の「弾き語り」とは違うものだし)
決して言葉が多いわけでなく、寡黙で照れ屋でいらっしゃる方なのかなあ、、 と思ったのですが、そもそもセッション自体が初めてということで緊張されていたのかもしれません。 ひとたびギターを手にして唄われたら、別人でいらっしゃいましたから^^音楽の力ってすごいもんなのですね。
誠さんがびっくりして指摘されていたのが、ギターケース。 パッと見、アンプかな?というようなすごいシロモノだったのだそうです。
「運ぶの大変そう、、、(汗)」
というそれは、番組サイトでもみられます。 HARRYさんゲストのところを見てみて下さいね。
誠さんとのセッションは、トム・ペティ。 ちょうど、今年のスーパーボウルでのハーフタイムショーでやってたんだそうです。 「カッチョよかった」 っておっしゃってました。
そしてライブのインフォメーション。 レコ発の東名阪クアトロツアーがいよいよ目の前です。 東京は、渋谷のクアトロです。どうぞよろしく^^ 実は、今日(14日)もリハだったのだそうで・・・。 あのいつもの、、あの最強のフルメンバー7人が集ったのだそうです。 うーー、楽しみだっ!! ライブの後、夜空を見ながら口笛なんか吹きたくなるような、、、そんなハッピーなライブを目指しているとのこと。そりゃもう!!めちゃくちゃ期待してます。 そして、どうやら椅子が出るらしく、ゆっくり見られますとのこと。
生唄は、リスナーの方のリクエストにこたえて。 ビートルズ(ポール)の超有名曲、、「Yesterday」。 誠さんは、実際にポールが唄われているものより一音上げてやります!とのこと。 ・・・確かに・・・高かったかも。
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DATE |
2008/3/7 |
GUEST |
奥華子さん |
誠さん生唄 |
Walking On The Moon(The Police) |
メモ |
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先日、大阪のイベントに参加してきたという誠さん。 ・・・結局は、出演者の方全員とのつながりがあったそうで、イベントの最後はもちろん「セッション」!!で締めくくりだったそうです^^
本日のゲストは、奥華子さん。 トレードマークの赤いめがねは・・・・使用している楽器より高い!! 赤めがねをするようになったのは、路上ライブがきっかけ。 普段はかけていたものを、ライブでかけてみたら・・・いつもよりCDがたくさん売れた^^というラッキーアイテムだったのだそうです。
ピアノは習っていたけれど、あまり真面目に練習には取り組まず・・・^^; 好きなJ-POPの曲を弾いてみたり・・・。 でも、友達がオリジナルをやっているのを見て「自分もオリジナルをやろう!!」というのがそもそものキッカケ。 誠さんも指摘した、彼女の「声」。 これは実に大きな武器、自信になったのだそうです。
BayFmとも縁が深い(やはりレギュラーを持っていらっしゃる)奥さんが、「Love Our Bay,Love Our Friends」のキャンペーンに寄せて書いたのが「迷路」。 歌詞に込めた、強いメッセージについてのお話もありました。
「いらない歌い上げをしない」分、、、「(歌い上げ)できないです^^;」という彼女に、「やらないでくださいっ!」と誠さん^^; 、、、ものすごく唄が伝わるとおっしゃる誠さんでした。
ライブ前に緊張する、というお話に、、、誠さんも未だに緊張すると。 ライブ前は、メンバーと違う部屋にいたりなんかして、いろいろ悪いことを考えてしまい自問自答、悶々と。 でも、いざステージに上がってしまえば、そんなことは忘れてしまう、、それが自分のいけないところだ、、とおっしゃるのですが^^;
スタジオライブで唄った「手紙」という曲。 この曲を書くきっかけになったファンの方との交流というか「物々交換」のお話。 自分は自分で出来ることでお返しする・・・というの、すごくいいなあと思った。 それでまた、いい唄だね^^
誠さんとのセッションは、「日本のビンテージ」。チューリップの「青春の影」。 唄もさることながら、誠さんのギターがものすごく泣けたのだなあ・・・。
Napsterで流れたのは、スティーブン・ビショップ(誠さんともちょっと関係がある^^前のアルバム「Careless Memories」は、彼のアルバ
ム「Careless」から来ています。ワム!じゃないんだよー^^)。 ニック・デカロで有名な「Under the Jamaican Moon」。 「いいですねえー」と思った誠さんがよくよくクレジットなどを調べてみたら、実はスティーブン・ビショップ自身の作品だったことに気づいて改めて驚かれたとか。
生唄は、再結成のポリスの楽曲から。 ドーム公演には行けず・・・、テレビで見て大感激だったそうです。 最初に、グラミーでのパフォーマンスのときは、高音部分をフェイクで回避したりして、実はひどくがっかり。 そのため、正直ちょっと見るのが怖かったのだそうです。 ところがところが、、、
「スティング、唄・・・ウメー!!!」(笑)
そして、その昔アンディ・サマーズを車に乗せたことがある!というのは、結構ファンの間では有名なエピソードではないかしらん^^
それにしても、今回は誠さんが1番お好きという「Walking on the moon」を唄われるという。
ええーーーっ!!
あれをどうやって?!?! アタマの中は、ハテナマークでいっぱいになりましたが、 全くツボは外しておらず、ギター1本でアレンジ・・・やっぱり!!さすがでしたね え、、とっても驚いたです。
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DATE |
2008/2/29 |
GUEST |
サガユウキさん |
誠さん生唄 |
99(TOTO) |
メモ |
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今日は、4年に一度の貴重なうるう年の29日。
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DATE |
2008/2/22 |
GUEST |
一青窈さん、Kさん |
誠さん生唄 |
OVER、天気雨(斎藤誠) |
メモ |
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ご近所で咲く、梅に春の気配を感じる誠さんです。
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DATE |
2008/2/15 |
GUEST |
Kさん |
誠さん生唄 |
別に奇跡なんかじゃないから、バースデー(斎藤誠) |
メモ |
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バレンタインデイを過ぎてしまってから、パタッと街が静かになってしまってさみしいかも。 で、、、もしかして、終わっちゃった今、本命の方にチョコ渡したりして気持ちを伝えてみるとよいかも、、 なんておっしゃってました。
で、本日は2/3の表参道ヒルズの公開録音からKさんの分をON AIRです。
えっと、、、CM明けはトークの部分ですね。 アーユーレディ!から始まるところがまた^^ とにかく・・・・うまい具合にKさんの少しとぼけた味のあるトークを、フォローしてみたり、つっこんでみたり、、誠さん絶妙です!! 自ら「歌手、歌手!」とお客さんに自らをしっかりとアピール!
3曲ほど、Kさんが唄ったところで、再び誠さんが登場。 誠さんとのセッションです。 ここでも、メールを紹介するはずが脱線しつつ、誠さんが戻しつつ(笑)。 Mr.BIG の「To Be With You」を、Kさんとお客さんとセッション^^ サビの部分を唄って見せて、はいっ・・・^^てな感じ。
「ハイ、ここに歌詞が出ますから!」
という、誠さんのでまかせもあり(笑)。 (※補足・ステージの後ろ上方に、スクリーンがあり開演前などにCMなどが流れていたのです。 そこに字幕みたいに出るよ、ということだったのです。)
後半は誠さんのライブ。 久しぶりの自分のフルオリジナルアルバム。 スタジオでもつい「アーティストを待つ」ご自分だったそうなのですが、 「あ、オレのレコーディングだ」と、、、 そんなこともあったそうですが、やがて感覚は取り戻したそうです。
アルバムの「POP ROCK SHOP」についての由来。 特になぜ「SHOP」なのか。 ギターが弾けなかったら、CDとかのお店屋さんの主人になりたかった・・・と思っていたことを思い出し。 最初に考えていたジャケットも、エプロンか何かした、、、「サイトーマコト」店長が登場して、、 みたいな、ことを考えていたそうですが・・・・それは却下されたそうです(笑)。
今週は「別に奇跡なんかじゃないから」と「バースデー」を唄われました。
来週は公開録音、後半部分です。
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DATE |
2008/2/8 |
GUEST |
まきちゃんぐさん |
誠さん生唄 |
I Go Crazy(Paul Davis) |
メモ |
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このところ、ラジオや雑誌の取材で喋りっぱなし!!なんとも勢いがつくという感じ。 「ああCDをつくってよかったなあ」という誠さんです^^
本日のゲストは、「まきちゃんぐ」さんです。お名前のイントネーションが・・・少し難しいらしいです^^ ものすっごく独特の空気と、ご自分のテンポをちゃあんと持ってらっしゃるみたい。 名前の由来は「Hong Kong」・・・をホンコンってgを発音しないでしょ?その逆を行ったみたいです。
デビューのきっかけを誠さんが訊いていたら、、 「デビューしたくなかった・・・」 と、過激発言^^; 受身というか、あれーー?といっているうちにCDが出ちゃった・・・ような雰囲気もあり。 しかし、いざ唄となると、、、なっなにーーー!!!というくらいに、唄がぐぐーーーっと前に出てくるからビックリです。 唄の中の主人公もそんな感じなのに・・・・男性に関してはネガティブーーー!というので誠さんコケ^^;
レコーディングに関しては、当然ながらライブのそれとは違うわけで、周りにはオトナがいっぱい。 誠さんも、25年前は「自分のためにこんなに?」という感じだったそうで、、少し焦るというかなんというか。
曲を書くペースについては、彼女はかなりの「寡作」なんだそうで。 誠さんにも「それはかなり少ないですよ?」と言わしめるそれは、半年に1曲、、調子がよくて、、1ヵ月に1曲、、、、 ブースの外のスタッフの表情が、微妙に曇るのを誠さん見逃さなかった模様です。
スタジオライブは、ピアノの弾き語りで。 やはり、ライブをたくさんこなしてきていらっしゃるのか、、、 スタイルがかちっとできていて、誠さんが「こんなに完成されている20歳は見たことがありません」と。 曲の展開についても、尋ねておられましたが、、、それを何も考えずに出来ていたならば、、もっと凄いですよと。
お2人のセッションは、なんと、、、よく知ってるなー、彼女の年齢ならば。 「春なのに」でした。あ、中島みゆきさんだっけ、これ書いたの。
ライブツアーの告知もあり。 とにかく。4/3は「楽しい日」って覚えておいてください・・・と。 その日は、絶対に楽しい、と誠さん責任を持ってくださるそうです^^
生唄は、リスナーからのリクエストでPaul Davisの「I Go Crazy」。 なんでも、彼は大の飛行機嫌いにつき、来日公演はまず無理なんだそうです。 なので、誠さんの唄でお願いします!!ということでした。 イントロのギターからしてもうもう、なんともナイーブな雰囲気に包まれていて。 こういう感じな唄を、ギター1本で弾き語ると、、、絶品ですよね。
さて、来週は先日の表参道ヒルズの公開放送の模様からオンエアです。
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DATE |
2008/2/1 |
GUEST |
片山敦夫さん、河村'カースケ'智康さん |
誠さん生唄 |
バースデー、Don't Give It Up!(斎藤 誠) Roll Over Beethoven(Chuck Berry) |
メモ |
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さて、本日はこの番組始まって以来の「自分がゲスト」という異例のスタイル。
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DATE |
2008/1/25 |
GUEST |
サンタラのおふたり |
誠さん生唄 |
Goin' Out Of My Head(LIttle Anthony & The Imperials) |
メモ |
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昨今は、本当に寒い日々が続きます。 誠さんの周囲にも、風邪ひきさんが多いと言う。 電車でも、マスクせずに咳き込む人がいると気になって気になって。
「あれ、困る!」
って。
・・・すごくわかります^^;ええ、そのお気持ち。 ワタクシも、「マスクしろい!」と叱りたい気分になることも。 代わりに自分がマスクしてますけどねー^^;
オープニングに流れた「再会の魔術」って。 もしや、、成田さんがドラム?一応誠さんのサイトはみていたのですけど、音を聴いてやっぱりむむっと^^ 雰囲気が「恋は知らぬ間に」のそれを思わせるような、ドラムのように思えたから^^ 早くフルサイズ、ひいてはライブで聴いてみたいっ、て思う曲でしたね。
本日のゲストは「サンタラ」です。 「サンタラ」とは、ヒンズー語で「オレンジ」とか「かんきつ類」を意味する言葉だそうです。 ・・・サンタナに似てる、、と思ったのは私だけではないと思うんですが(苦笑)。
お二人は、アメリカ民謡のサークルで出合ったのだそうで。 アメリカ民謡というと、、、カントリーとか、ブルーグラスあたりが確かにアタマに浮かぶのですが、、 それなりに理由付けみたいなのがあれば、その範疇でビートルズやらS&Gもアリなのだそうですよ。 ただし、基本はアンプラグドみたいです。電気楽器はなし。マイクどり。 だから、エレキギターはありえない。そしてベースもウッドベースというわけだそうで。 それこそ、このサークルの中には「こうじゃなきゃいけない!」みたいなのが部室に箇条書きになってそうな、、、^^;なんてお話も。
途中、ケータイでのお2人の相性診断もあり、、、42パーという、、ユニットとしては危機的な状況???
「Upside-down」は、少し前に他局でも聴いたのだけど、、、かっこいいよね^^
セッションは、ボニー・レイット。 ブルースですよ。「Love Me Like A Man」。 これも、すごくかっこよかったなあ、、、 なんというか、、もうすっかりご自分のカラダになじんでそこから出てきている、唄って感じでしたね。
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「POP ROCK SHOP」。誠さんたちの間では「赤ジャケ」と呼ばれているのだそうです。
生唄は、60年代のラブソング!! 誠さんのいうところの「魅惑のコード進行」というものだそうで、、、、実際にギターを手にやってくださいました。 バート・バカラックあたりを彷彿させる、とのことです。 流れたBGMに乗って、誠さんも少し唄ってらっしゃいました。 「夜も昼もアナタを愛している」 という、もう強烈なラブソング。子供の頃から、大好きな曲だったのだそうです。
・・・で。 これ、最近CMで流れていませんでしたっけ。 テレビで・・・あ゛ーーー、これ聴いたことあるある。なんだっけなんだっけって。 しかも、何だか誠さんの唄で聴いたことあるような気もするし、、、 と、もんもんとしてたんですけど、調べられなくて、、、、、困ってました。 だから、、あーすっきりした♪
さて、来週は誠さんの「POP ROCK SHOP」の大特集!! なんと、ゲストミュージシャンに、、片山さんとカースケさんがご登場^^ ライブセッションだけでなく、トークも御一緒だそうでして。 ・・・余計なこと喋られたらコワいって、、、誠さん戦々恐々^^; ということは、こっちは楽しみでもあるってことですよ(少しイジワルかな^^;;)。
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DATE |
2008/1/18 |
GUEST |
梶原順さん |
誠さん生唄 |
Longer(Dan Forgelberg) |
メモ |
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いよいよアルバムリリースまで2週間をきったところ。気が引き締まってきました^^とのことです。
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DATE |
2008/1/11 |
GUEST |
光永亮太さん |
誠さん生唄 |
Living Loving Maid(She's Just A Woman) (Led Zeppelin) |
メモ |
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年末年始の暴飲暴食がたたったと言う誠さん・・・「やばいっす」(苦笑)。
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DATE |
2008/1/4 |
GUEST |
広沢タダシさん |
誠さん生唄 |
Harbor Lights(Boz Scaggs)、I Love Her, She Loves me(NRBQ) Hallelujah(k.d.Lang 他) |
メモ |
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昨日、例年どおりにお誕生日を迎えた誠さん。
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