THE SESSION の私のメモです。 |
|
(まとまらないままの走り書きなので^^;時々見直ししたりするかもね^^;) |
|
|
|
MIDNIGHT SESSIONはこちらから↓ |
|
06年 =4月〜6月= =7月〜9月= =10月〜12月= 07年 =1月〜3月= 07年 =4〜6月= 07年 =7〜9月= |
|
|
|
07年10月〜07年12月 08年1月〜08年3月 08年4月〜6月 08年7月〜9月 08年10月〜12月 09年1月〜3月 |
|
|
|
DATE |
2008/12/26 |
GUEST |
日之内エミさん |
誠さん生唄 |
California Dreamin'(The Mamas And Papas) |
メモ |
|
誠さんにとっての2008年は、かなり充実したものになったようですね。
本日のゲストは日之内エミさん。 日之内さんの地図好き話。 これ・・・実はすごくよくわかるのですよね、、私。 私も気になる場所の地図を眺めていれば、1時間はかなり楽しく過ごせるタチなのですもん。 よかった、同好の士がいらした^^ まあ、、大げさに言えば地理好き?いや、地図好きなのかも、、、^^; 誠さん曰く、そんな日之内さんを「研究者肌」と評していらっしゃいました。
誠さんとのセッションは、かのマルーン5の「Sunday Morning」。 大ヒット曲ですよね。 気持ちのいい、ご機嫌なセッションになったと思います。
ここで、誠さんからビッグなお知らせ。 というのも、来年早々に全国25ヶ所でライブを行うツアーを敢行。その名も「ツアー・ザ・ネブラスカ・25」というのだそうな。 25周年から来ている名前なのだそうですが。 その最初の方が、関東近郊らしいです。近々、全貌は誠さんのサイトで見られるかしらん、、、
今年最後の生唄。 今年だけで、セッションしたものとか含め・・・ざっと60曲になるとか。 で、最後は・・・冬の唄でも・・・ということで、カリフォルニアの冬、だから少しあったかい。 実は、冬の唄だったということを比較的最近に知ったとのことですが、 ママス&パパスの「California Dreamin'」 結成は65年。67年には、モンタレーポップフェスティバルに参加。 その顔ぶれたるや・・・今や伝説な方ばかり、、、 そういう時代のど真ん中だったのですね、、、
|
DATE |
2008/12/19 |
GUEST |
JYONGRIさん |
誠さん生唄 |
赤鼻のトナカイ |
メモ |
|
|
DATE |
2008/12/12 |
GUEST |
Kさん |
誠さん生唄 |
LOVE(John Lennon) |
メモ |
|
そろそろプレゼント選びも考えないと・・・。 ところがこれが難しい。 毎度すんごく悩まれるらしい。 もらった方は、喜んでくれるに決まっているのに、自分らしさも盛り込んでみたい、で、ちょっとウケも狙いたいなあ、なんて思われるんだそうな。
本日のゲストはKさん。 冒頭で、クリスマスプレゼント問題を提起した誠さんによる質問を投げてみるも、 「自分がもらって嬉しいものを選ぶ」 と、もう最初から決めてしまうと迷わない・・・というのが、1つの結論だったようです。
2月の大雪の公開録音ライブの話(ウラバナシ)も、ちょこちょこと。 ま、要するにあのときは、雨男さんと雨女さんが3人も揃っていたんだから、 避けられるわけがない、降られないわけがない・・・と、私は理解(・・・そんな結論^^;;)
アルバムのお話以外にも、現在出演中のミュージカルの話題なども。
そして、誠さんとのセッションはボブ・マーレーの「No Woman No Cry」。 ちょっと予想外・・・先日の公開録音ライブとかからしても、、な選曲だなあと思ったのでした。
さて本日の生唄。 先週に引続き、今週もビートルズのメンバーのナンバーを。 この時期になると、どうしても唄いたくなるのがジョン・レノン。 彼が凶弾に倒れたのが、誠さん、ちょうど千歳船橋の中華屋さんでゴハンを食べていた時のこと。 店内流れるラジオに、なぜかジョンの唄が流れるようになり、、、次第にことを理解したのだそうです。 そして、その翌日にサザンの武道館公演があったのだそうですが、差し入れを楽屋にもっていったところ、みんな暗ーくなってしまっていて、 これはエライことだ、と痛感されたのだそうです。 そのときのライブにはジョン・レノンコーナーがあったんじゃないかなと。 折りしも「ダブルファンタジー」が出たばかり。 これから!というときに、それが閉ざされてしまい、悲しいと同時に悔しい気持ちだったのだそうです。 で、今日選ばれた「LOVE」は、とてもとてもシンプル。 だけど、曲の作りがちょっと変わっていて、小節数、コードに決まりがなくて自由なんだそう。 にも関わらず、曲を聞いていると、そういうことは全くわからない。 誠さんの静かでナイーブなボーカルとギターで聴く「LOVE」、すごく素敵でした。
|
DATE |
2008/12/5 |
GUEST |
Dewのおふたり |
誠さん生唄 |
I'd have you anytime(George Harrison) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/11/28 |
GUEST |
佐藤竹善さん |
誠さん生唄 |
|
メモ |
|
誠さんも一度ひきかけた兆しが・・・でも、うがいを必死にしているうちに、仕事が忙しくなり(笑)。 なんか・・・治ったかもって(笑)。でも、それはたまたまですからね!!と。
公開録音ライブの模様は、今回は佐藤竹善さん。 一度この番組のゲストでいらしてくださったあと、大阪の飲み屋でばったり遭遇。 そのときに朝まで飲んで以来の再会だったそうで。
大阪でのイベントのときだったようで、大方出来上がっていた誠さんたちに、竹善さんが合流。 あっという間に【追いついた】^^すごいオトナたちですなー。
アルバムについてお話もあった後、たっぷりと竹善さんのライブがオンエア。
結婚10年目のリスナーへの「プレゼント」な1曲もあったり、竹善は、誠さんに23年来、ずっと会いたかったのだそうです。 夜中に小さなアパートの小さなテレビで見た、サザンの武道館のライブ。 そのときに誠さんが出ていたのだそうで、すごくかっこいいと思ったんだそうです。 当時憧れていた、ドゥービーの匂いも感じ、誠さん独特のセンスも感じ・・・。 「いつか会えるかな」とずっと思っていて・・・・それが叶ったのが去年。 で、会ってみたら「ふつーのおとうさんみたいなヒト」だったのだそうです。 と、同時に心に垣根を作らないヒトだなあと思ったそうです。
ライブでは、キーボードとギター、両方で演奏されたみたいです。
誠さんと竹善さんとのセッション。 リスナーからのセッションリクエスト・・・多かったのはビートルズ。 で、曲は竹善さんのセレクトで「Baby's In Black」。 ハモる曲だけど、どちらが主旋律というのではなく・・・。両方が主旋・・・といった感じで、、、「バッハ的」なんだそう。 で・・・カウントをこそっと出します・・・といいながら、「思いっきり出していた」誠さんにも大笑い^^
一番多かったのは、クラプトンの「Change the world」。 リクエストが集中したのだとか。 (とかいいながら、既に【E】を押さえてらしたんだそうな^^) 誠さんも、竹善さんもカバーをされているし、、、、全世界でもたくさんのヒトがカバーしてる筈。 そもそも、クラプトンもカバーだといいます。元はカントリーなのだとか。なるほど! ボーカルがこれまた、一段と重厚な感じに響きますね。
最後は、Rie fuさんもまじえて、3人でセッション。 「Time After Time」 これは、Rie fuさんからのリクエスト。 3人でハモるときは、ラジオで聴いていても圧巻でした。
「ママス&パパスみたいだね」^^
そして、竹善さんとお話しているときの誠さんはとっても楽しそうでした。 それがよく伝わってきたなあ、、、^^
|
DATE |
2008/11/21 |
GUEST |
Rie fuさん |
誠さん生唄 |
Melissa(The Allman Brothers Band) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/11/14 |
GUEST |
ヨースケ@HOME |
誠さん生唄 |
These Days(Jackson Browne) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/11/7 |
GUEST |
森 大輔さん |
誠さん生唄 |
Sweet Seasons(Carol King) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/10/31 |
GUEST |
岡本 真夜さん |
誠さん生唄 |
The Kids Are Alright(The Who) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/10/24 |
GUEST |
Skoop On Somebodyのみなさん |
誠さん生唄 |
悲しくてやりきれない(ザ・フォーククルセダーズ) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/10/17 |
GUEST |
セカイイチの岩崎慧さん |
誠さん生唄 |
You May Be Right(Billy Joel) |
メモ |
|
|
DATE |
2008/10/10 |
GUEST |
KATさん |
誠さん生唄 |
Long Ago And Far Away (James Taylor) |
メモ |
|
子供の頃は、さんざんお兄さんにそのことを自慢されたそうですが、当時はあまりピンと来なかったらしいです。 また一方、自分はどうだろう?と、ネットで検索してみたり、、、 いろんな方が出てきましたよー^^「自己満足」^^;っておっしゃってましたが。
本日はKATさんです。 誠さんとは「お久しぶり」なのですね。
KATの名前の由来、、、猫好きではあるけれど、、なぜかCではない^^;
最初にインパクトを受けた音楽は、NZにいらしたにもかかわらず、、、「イルカさんのライブテープ」・・・なごり雪。 それが7歳くらいの頃のことで、曲の雰囲気とかが気に入っていたんだそうです。
今回はm-floのverbalさんとのコラボ・・・で曲を作った経緯など。
誠さんのお話によると、おうちからライブを発信(ネットで)しているそうです。自分の部屋だから、部屋ライブ! カメラをセットしているあたりから始まってるのが、またイイんだそうです。
スタジオライブは、まずお1人ではかなりザクッとした感じのギターで唄われましたが、 誠さんとのセッションでは、Foo Fightersの「Learn To Fly」。 これ・・・ずいぶん前に誠さんお1人の生唄でやってらしたように記憶してます、、、探せば出てくる筈ー!! Foo Fightersの中では、一番好きかも!と誠さんもおっしゃってたし。 お2人のロックなセッション・・・・かっちょよかったです!!
そして、番組の公録の告知もありました。 ゲストは2組になるとのことで、まずお1人は佐藤竹善さん! 以前、ゲストにいらしてくださったこともあり、、、、そのときの感激の様子をブログで拝見したこともありましたけ。 あまりに感激して、写真を撮り忘れたって^^;
本日の生唄は、マーティン新潟にて、スーパーギタリストのオグちゃん(小倉博和)とのセッション曲だそう。 オグちゃんのギターを聴きたかったそうで、そのときはアール・クルーバーションだったそうですが、 今回はオリジナル、ジェームス・テーラーで。 世界で一番優しい唄声。そして、ギターの腕前もぴか一といいます。 誠さんもなかなかコピーが出来ず、映像を見て初めてナットクしたコードの響きってあるんだそうです。
|
DATE |
2008/10/3 |
GUEST |
古内東子さん |
誠さん生唄 |
曖昧な恋人(斎藤誠feat.古内東子) |
メモ |
|
|