アーチスト名（あ〜な行）

あ

オセロケッツ

アルバム・Made In Studio(1999.11.20)
●ミリオンボーイ ギター、コーラス、co-arrange、サウンドプロデュース

●ユウエンチ　ギター、コーラス、co-arrange、サウンドプロデュース

●トライアングルラブ　ギター、コーラス、co-arrange、サウンドプロデュース

ええと、2003年くらいだったかな。
オセロケッツのイベントにゲストで出られたことがありますよ。
そのときに、彼らに混じってセッションなどもしていらしたと思うのですが、、、、改めてプロデュースとは何ぞや、、、と言う誠さんの手腕をそこに見せつけられたのが「ミリオンボーイ」でありました。

か

かかし

アルバム・万博（まんひろし）(2004)
以下、サウンドプロデュース、編曲、ギター

●ダッチワイフ（ピアノも）
●ハンチング

かかしのライブにて、ゲスト出演。
この２曲でギター（シンライン・ナチュラル）を弾かれました。

嘉門　雄三

アルバム・嘉門雄三＆VICTOR WHEELS LIVE！（1982）

桑田佳祐さんが変名（!!）で行ったライブを収録。

河内　淳一

アルバム・One Heart　(1988.4.21)
Why　コーラス

・・・よっく聴いたんですけど、、そうかな?程度にしかわかりませんでした・・・・誠さんの声^^;

小林克也&ザ・ナンバーワンド
（ザ・ナンバーワンバンド）

アルバム・東京あたり（1983）
以下、ギター

●東京街頭録音
●ファンクしなけりゃチェリー（処女）じゃない
●野球小僧
●茅ケ崎は今日も黄色い　（コーラスも）
●ヤア！ヤア！ヤア！ストーンズがやって来る！
●プロレスを10倍楽しく見る方法/今でも豊登を愛しています
●東京いい気持
●その後の桃

追求しきれていないのですけれども、たぶんこのアルバムはCD化されてないんじゃなかろうか。
たまたま、誠さんの旧作を探しにセコハン屋回りをはじめた頃に、偶然に見つけてしまったアナログ盤です。
・・・運命だったのかなあ、なんて思った一枚(笑)。

アルバム・ラジオ・ショー（1984）

●花と蝶
ギター、コーラス

アルバム・ワイルドでいこう（1987）
ギター、小林克也さんとの共同プロデュース

●ワイルドでいこう（ポッポッポ）　共作、編曲
●バンドはルックス　作・編曲
●陰謀　作・編曲
●くちびるのドタンゴ　作編・曲
●まっマシューズったら 共作・編曲
●Beautiful Child　作・編曲
●How's your headphone?　共作・編曲
●動物園　作・編曲
●箱　作・編曲
●かたつむり　作・編曲
●ごはんつぶひとつ　作・編曲

アメリカに半年間行っていた誠さんが帰国して間もなく、手がけられたオシゴトのひとつと聞いています。
ガレージでのレコーディングだとか?
メンバーには、STR!Xのメンバーでもあった、北村健太さんと角田さんも参加されています。

アルバム・ます（1993）
共同プロデュース（小林克也さん、佐藤輝夫さん）

●カンフー・ファイティング
ギター
●東京ナイス・ガイ
ギター、コーラス
●一休さん
コーラス
●永遠に不滅のMr.Baseball
Voice?
●ダイギゼン
ギター
●二人は若い
ギター
●戦争と平和�U
作曲、ギター、コーラス
●愛はバキューン
ギター、コーラス
●恩赦
ギター、コーラス
●紫の夜（ジミヘン）
ギター
●壺はいりませんか?
ギター

ナンバーワンバンド10周年記念アルバム。誠さんのお仕事の中でも、ご自身のサイトでも推薦されている力作であります。
実に多くの方が参加されているのですよね、これ。

桑田　佳祐

アルバム・Keisuke Kuwata（1988）

●Dear Boys
ギター

●黄昏のサマー・ホリデイ
（シングル・波乗りジョニーのカップリング）（2001）
コーラス

レコーディングに遊びに行ったときに、ちょっと唄ってってよ、、と言われてコーラスを入れた・・・というお話を夕陽かなにかで読みましたねえ。

アルバム・ROCK AND ROLL HERO（2002）
THE BALDING COMPANYのギターとして

●HOLD ON（It's Alright）
ギター
●ROCK AND ROLL HERO
ギター
●或る日路上で
ギター
●影法師
ギター
●BLUE MONDAY
ギター
●地下室のメロディ
ギター
●東京
ギター
●JAIL〜奇妙な果実〜
ギター
●東京ジプシー・ローズ
ギター、コーラス
●夏の日の少年
ギター
●質量とエネルギーの等価性
ギター

桑田さんのソロの久々のアルバム。
これがまた、メンバーが強力なんだな。
眺めるたびに嬉しくなるメンバーがずらーり。

今でも、ふと思いついて聴くのであります。ずっしりとした手ごたえと、音や詞に含まれたすさまじいまでの情報量。
それをガッチリと支える演奏には圧倒されまくります。

このアルバムに続いて、全国ツアーも行われ、バンマスをつとめられました。
また、そのツアーの模様はDVDにもなりました。

●男達の挽歌(シングル・「明日晴れるかな」のカップリング)2007.5.16

ギター

風の詩を聴かせて(シングル)2007.8.22

●風の詩を聴かせて　ギター
●NUMBER WONDA GIRL〜恋するワンダ〜　ギター
●MY LITTLE HOMETOWN　ギター

誠さんご自身のサイトで書いていらっしゃいましたが、全部が違う雰囲気の曲なんですよね。３曲とも色の違うギターを弾いていらっしゃいますよ。
タイトル曲のイントロのアコギは誠さんだそうです。全然聴いたことがなかったのに、ラジオから流れたのを耳にして、「・・・ハッ、この音色は!」と思ってしまったのでした。
誠さん以外にも、成田さん、片山さん、角田さんもご参加ですよ!!

ダーリン(シングル)2007.12.5
●ダーリン

Electric Guitar,Electric Sitar,Hand Claps

●現代東京奇譚

Electric&Acoustic Guitars

さ

サザンオールスターズ

●イエローマン〜星の王子様〜（シングル・1999）
コーラス

●雨上がりにもう一度キスをして
（シングル・涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜のカップリング）（2003）
ギター、アレンジ

●FRIENDS
（シングル・彩〜Aja〜に収録）（2004）
ギター

●愛と欲望の日々(シングル2004.11.24)
愛と欲望の日々(ギター、コーラス)
LONELY WOMAN(ギター)
イエローマン〜星の王子様〜（ディファ有明2004.7.18ライブテイク）(ギター、コーラス)
ラチエン通りのシスター（ディファ有明2004.7.18ライブテイク）(ギター、コーラス)

楽曲のみならず、PVでもダンスを披露されている誠さんです^^
このシングルには、ライブテイクが入っています。
私はこちらを見ていないので、大変ありがたい^^
原曲とはまたまた大きくカタチを変えた(アレンジが変わったのは今回だけではいないのですが。)、
特に、イエローマン、、めちゃくちゃカッコいいアレンジに生まれ変わっていたのでありましたー^^

●BOHBO No.5(シングル・2005.7.20)
BOHBO No.5 (ギター、コーラス)
ブルーライトヨコハマ( ギター、アレンジ(共))
神の島遥か国(ギター)
リンゴ追分(ギター、アレンジ(共))

全曲にわたって、レコーディングに参加されているようですね。
あるライブMCにて「間奏聴いて下さいっ、原さんのソロに負けないように・・・
速くいっぱい弾きました」(M1)と、、誠さんにしては、かなり珍しい音数じゃないですか^^?
余談でございますが、BOHBO.NO.5で使用したギター(ファイヤーバード)を7月のBAJでのライブにも使用。
ところが、普段から慣れ親しんでいるものではなかった様子でらして、
チューニング直しに苦慮されておられたのが未だに印象的^^;

●アルバム・キラーストリート(2005.10.5)
からっぽのブルース（ギター）
JUMP（ギター）
夢と魔法の国（ギター）
神の島遥か国（ギター）
山はありし日のまま（ギター）
ロックンロール・スーパーマン〜Rock'n Roll Superman〜（ギター）
BOHBO No.5（ギター、コーラス）
殺しの接吻〜Kiss Me Good-Bye〜（ギター）
LONELY WOMAN（ギター）
キラーストリート（ギター）
ごめんよ僕が馬鹿だった（ギター）
八月の詩（ギター）
別離（ギター）
愛と欲望の日々（ギター、コーラス）
君こそスターだ（ギター）
リボンの騎士（ギター）
愛と死の輪舞（ギター）
恋するレスポール（ギター）
雨上がりにもう一度キスをして（ギター、アレンジ(共)）
The Track for the Japanese Typical Foods called "Karaage" & "Soba"（ギター、ラップ）
FRIENDS（ギター）
ひき潮〜Ebb Tide〜（ギター）

結果として、２枚組み30曲収録という大作になったサザンの７年ぶりのアルバム。
誠さんも、ギタリストとしてだけでなく、様々なアイデアを出されて果敢に挑まれたご様子です。

サザンのアルバムでは、普段のライブなどでは聴けないような
ギターの鳴り方をしていることがホントに多いので、そういった意味でも興味津々なのです。

いつもいつも思うことなのですが、
何度か聴いて初めて見えてくることも多いので、
(音楽的詞的他、ものすごい情報量だと思うのです。
聴き流しちゃえばまあそのままでしょうが^^;
気がつくとキリがないくらい。)
今後も、じっくりと折をみて聴き直していこうと思っている作品です。

制作期間の長きに及んだ間シングルリリースになったものも含まれてますが。
不思議なことに、ばらけている印象がないのはやっぱりさすがです。

●シングル・DIRTY OLD MAN〜さらば夏よ〜(2006.8.9)
BREEZE、太陽に吠える!!
E.GUITAR&A.GUITAR

まず、タイトルを見て「あらまっ」と、、、
そして曲を聴いて更に「あらっっっ」と思われる誠さんファンは多いかと思われます^^;だいたい、私がそうですから^^;
ディスコですよね、、あのカッティングを聴くとつい違う曲もアタマに浮かんじゃうんですけど、、
まあカッコいいんだから仕方ない。
「太陽〜」は、世代的に知ってる方なら、、
ふふって思うんじゃないかな。
これは誠さんなのか桑田さんなのか、、ちょっとわかんないのだけど、ソロが切なくていいですねえ。

湘南探偵団

シングル・Imaginary（2005.4.6）
Ready to Love（カップリング）
ギター、サウンドプロデュース

既にインディーズで活躍していた彼らのシングルのメジャーデビューのお手伝いをされていたのですね。
こちらには、３曲収録されているのですが、誠さんの手がけられたものは、ロックっぽい印象がかなり強いです。
角田さんもベースで参加されていますが、誠さんご自身もギターを弾いており、、、こちらも存在感抜群です!!

SKOOP

アルバム・MOOD 4 Luv(1998.10.21)
月に願いを(A.guitar&E.guitar)

Skoop On Somebodyに改名前ですね^^。
実は音を聴けていないので、、頑張って入手したいと思います。
また音源ご協力いただける方いらしたら、是非よろしくお願いしますm(__)m

Skoop On Somebody

シングル・ a tomorrowsong(2002.3.20)
翼をください（カップリング）
Aloha All Stars　の一員として。
ボーカル、ギター

2002年の邦楽カバーコンピ「あろは」には、ライブバージョンが収録されていますが、こちらはスタジオ録音。
でもすんごく心躍るテイクで、聴きながら立ち上がって踊りたくなります^^
最後の最後の方に、、誠さんがちっさく「やった!」って後は何とおっしゃってるのやら、、「すてき!」ともちと違うかなあ（笑）。

アルバム・Sounds Of Snow(2002.11.27)
Sounds Of Snow(A.guitar)

アルバム・December (2004.12.1)
Jingle Bells〜funky elements〜(Guitar)

シングル・soul river(2006.1.18)
soul river(E.guitar)

元々、音数は少ないアレンジみたいですが、
(実は私はそういう方がどちらかというと好き。)
唄をひきたてるかのように、印象的に響くギター。
誠さんらしいなあ、、と思いましたね^^。

smap

シングル・そのまま(2008.3.5)
そのまま(A.guitar)

最初アコースティックギターから曲が始まるんですね。もういきなりだったので、聴いていて慌ててしまいました^^;バックトラックだけのものも収録されてるので、そちらで味わうのも一興かも^^

た

高野寛

アルバム・Rain or Shine
(1996.11.7)
●Moon Shadow
ギター、co-produce

●Overture〜僕が二人にできること　
ギター、コーラス、co-produce

たしか、2005年のAXでのマーティンのライブで共演されたのを拝見したことがあります。そうか、ここで一緒にお仕事されていたのですね!
Moon Shadowは特に、他にもすごい方がいっぱい参加されていて聴いていてワクワクします。

つじあやの

アルバム・春は遠き夢の果てに(2000.3.15)

●涙風にたくして
アコースティックギター＆リードオルガン
サウンドプロデュース
●たんぽぽ
アコースティックギター＆エレキギター＆ベース
サウンドプロデュース
●春は遠き夢の果てに
アコースティックギター＆エレキギター
サウンドプロデュース

アルバム中では、アレンジや演奏などが曲ごとに違うようです。

なので、誠さんのギターの音色（特にアコースティック）って真っ直ぐだなあ、、、と改めて聴きながら思いました。
特に、あやのさんの唄声の合間にふっと聴こえる・・・コンビネーションはとても素敵だったりしますね^^。
このアルバムでも思うことですが、
綾乃さんの声は、柔らかいしなやかな感じなのに、
でも、同時に背筋がぴんと伸びた感じの唄声だなとも思います。

アルバム・春蜜柑（2001.4.18）

M-1 君にありがとう
プロデュース、アレンジ、ギター、ベース
M-2 この世の果てまで
共同プロデュース、アレンジ、ギター
M-3 君が好きです
共同プロデュース、アレンジ、ギター
M-5 心は君のもとへ
プロデュース、アレンジ、ギター、ベース
M-6 虹
共同プロデュース、アレンジ
M-8 きっと明日も
共同プロデュース、アレンジ、ギター
M-9 君のうた
プロデュース、アレンジ、ギター
M-11 小さなこころ
共同プロデュース、アレンジ

シャウトしたり、歌い上げるタイプのボーカル・・もありだろうけど、、そうじゃないものも対極に当然あります。

無理なくすっとこころに入ってくる声。
それに寄り添う、シンプルなサウンド。
ヒトの体温を感じる、温かい音楽。
それでいて、ほわほわだけじゃない。
でも時にはスキップしたくなる唄。
でもでも、油断していると遠い記憶が甦って、
チクッとイタミを感じるようなことも、、

ギターの音含め、M-5の心は君のもとへ が、私は好きかな。

な

永井真理子

シングル・私を探しにゆこう（1997.12.10）
あと１ｍｍ傘が小さければ・・・（カップリング）
アレンジ、ギター

他にも、柳沢さん（ギター）、角田さん（ベース）、
カースケさん（ドラムス）、片山さん（キーボード）、
成田さん（パーカッション）という豪華なメンバーです(^-^)v
・・・カースケさんのお名前が「tomoyasu」になってるのが、残念ですが。（←アゲアシとりー^^;;）